エッセイ(意見・考え方など) メンタルを整える 光彦さんについて 失敗談

【対人トラブル】ラインでブロックされた時のショックについて【X(Twitter)】

2023年10月3日

今回の記事は「lineでブロックされた時のショックについて」ということについて語ります。
なお、本文はXのことを「Twitter」と表記しています。

(31)【対人トラブル】ラインをブロックされた時のショックについて【X(Twitter)】

 

この記事を書こうと思ったきっかけ

ともみん(フフフ研究室)さんについて・・・

どうも光彦です。
この記事はともみん(フフフ研究室)さんのTwitterでのツイートを見て、思ったことがあったので書くことにしました。

ともみん(フフフ研究室)さんとは??

※ともみんさんとは、Twitterで詩のつながりで仲良くなった人です。
ありがたいことに、今年出版されるともみんさんの本に、僕の詩を掲載してくださるということで、
今後は、ともみんさん関係のこともブログで取り上げていく予定です。
今回の記事はともみんさんをブログで取り上げた初の記事になります。

ともみんさんのTwitterページ

ともみんさんのツイートはこういうツイートでした。

この記事を書くきっかけになった、ともみんさんのツイートを紹介します。

 
「ひとを見下して楽しいんやろか? ひとを馬鹿にして楽しいんやろか? あなたには良い詩は書けない学びなさいと言われたの😮
う~! 私ねブロックとかしない、真意を知る向き合う。 頑張ってみる。 」
 
「諦めた そのままを認めあうとゆうことは難しいんだね。 傷つく。もういいや。 私はダメな所がいっぱいあるわ。 ぶつかって学んだ。」
 
「人を信じちゃいけないよ」と 心が歌うのが寂しいんだ
 
私は、もっと和気あいあいと仲良くしたかった。 私の無知が失礼にあたり、

仲良くできず残念です。 ちょっと悲しかった、温かい励ましくれた皆様本当にありがとうございます。
人それぞれ考えがあります。 青い私は失礼にならないよう これから気をつけます 本当に励ましありがとうございます 😭

このツイートを見て分析すると、
どうも

  • LINEでブロックされたのか?相手とは連絡がつかない状態であるらしい
  • 詩が下手くそと言われて傷ついている(馬鹿にされた)
  • もっと仲良くなりたかった(その人との関係は終わった)

ということで「LINEで友達を一人失った」ということが見てとれます。
僕はこの件、ともみんさんにどう言って励ましてあげれるか?を最近、じっくり考えていました。

 

LINEでトラブルがあった「ともみんさん」に対する回答

僕ならこの件、どう考えるか?

僕ならこの件、どう考えるか?なんですが、

まず「金銭トラブル」がなかっただけマシであると思います。
世の中には「弁護士」を使ってお金を請求してくる人もいます。
そのようなトラブルじゃないだけマシだと考えます。
それでもしばらくは気分が悪いと思いますよ、こちらも感情ありますからね・・・

ともみんさんの場合は「私にとって大切な詩を馬鹿にされた」というショックが非常に大きいでしょうね。

ともみんさんのツイートには「ひとを見下して楽しいんやろか? ひとを馬鹿にして楽しいんやろか?」という部分があります。

人を馬鹿にしたり見下したりというのは、自分のことしか考えてない利己的な心から来ていますので、
ともみんさんを傷つけた相手は、詳しい事情はわかりませんが、とにかくイライラして、思いやりを失った結果、感情に負けて物事を冷静に判断できなくなり自己中になってともさんを攻撃したのでしょう。

僕も過去にいろいろ出会いと別れ、繰り返してます・・・

僕も「出会い系サイトで知り合った女性とline交換して、lineで失恋する」という経験をしましたし、
出会い系で知り合ってなくても、失恋する時LINEが最後の連絡になることも経験しています。

「ディズニー ツムツム」のLINEグループに入っていた頃は、そのグループでも色んな人との出会いと別れをLINE内で経験してきました。

SNSつながりで言うとTwitterでも200回以上、フォローを解除されたり、数回はブロックも経験しました。

それにしても中毒性高いですよね。こんなに害があるのに・・・

いろいろ経験して「裏切られても許す」っていう思考でSNSをやり始めたら(たとえばフォロー解除されても自分はフォローは解除しないとか)、
「そこで人と仲良くする」っていう意識もだんだんなくなってきたというか、仲良くなる前に諦めるようになったというか、
過度な期待も抱かなくなってきましたね。

自分の人生の中で、SNSがどれだけ大事か?を考えてみるのもいいと思います。「そこまでショックを受けることではない」と冷静になれるかもしれません。

趣味友達の危険性

この一件でもわかる通り「趣味友達」には危険もあります。

ともみんさんは「詩のつながり」で知り合った人と今回「詩」をめぐりトラブルに発展しています。

「趣味」でつながったのに、その「趣味」がきっかけで、せっかく友達関係になれても「敵同士」になってしまっているのです。

共通の「趣味」というのが、必ずしも仲間としての絆につながらないわけです。

みなさんも「共通の趣味」で人とつながる場合、
その「趣味」で上下関係になったり、ライバルになってしまっていないか?

注意が必要です。それによっては、喧嘩になる前に、その人との縁を切ったほうがいいかもしれません。

 

ryutaさんのツイートについて

ともみんさんは後に、ryutaさんという方のツイート(ポスト)をリツイート(リポスト)してるんですが、
そのツイート内容が衝撃でした・・・

引用させていただきます。

ryutaさんのツイート(ポスト)

厳しいですが、

・同じ精神レベルの人同士しか関係は深まらない
・過剰な期待は裏切られる
・依存的になると利用される
・執着すれば余計離れていく
・優しい人ほど突然いなくなる
・「この人話しやすいな」は話しすぎのサイン
・去る者追うのは寿命の無駄
・縁が無い人は縁が無い

これが真理です。
午後5:00 · 2023年10月2日

Twitterで見る場合はこちら→ryutaさんのツイート

これは衝撃を受けましたww
的を射てますね。
多くの人に読んでもらいたいツイートです。

さいごに、人を変えようとしても無駄に終わるのか?

えっと、最後になんですが、結局、人を変えようとしても、無駄に終わりそうです。
今回の件にしても「ともみんさん」を無理に変えようとした誰かがいて、最後はともみんさんとトラブルになってますからね。

「相手を変えたい」時は「自分がまず変わる」をしなきゃいけないってことですね。
なぜなら自分が変わるほうが楽だからです。

「(自分以外の)人はすぐに変わらない」ので、他人を変化させようとすると1年とか2年とかかかります。

急速に変化させようとすると、失敗してすぐ別れにつながるので、注意が必要ですね。

というわけで当ブログをお読みいただきありがとうございました。

また次回もぜひ見てくださいね。

2023年10月3日(火)
光彦より。

 

 

 

 



 

 




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