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日記33「PIONEO・電気シェーバー紹介。肌に触れずにスキンケアをする方法」他話題5個
・・・・9月07日(火)NO111
話題1「映画【グリーンブック】を見る」
「ポエムと瞬きの日々」のサイトのメンテナンスは終了して、映画「グリーンブック」を見ました。
黒人のピアニストがイタリア人ドライバーを雇って、あえて黒人差別が多い地域にコンサートツアーをする物語です。
ドライバーとピアニストの二人の物語。
わかりやすくて面白い。文句なくオススメできる映画です
この映画についてつらつら語ることはしません。
もうほんとにリラックスして観賞して「すてきな映画だなぁ」と思いました。
ちなみにAmazonプライムで無料で見れましたので見ました(笑)
ずっと前からAmazonのページを開くたびにこの映画がオススメに出てきてウザかったんだよね。
一度見てやろうと思ってて、今夜その願望を果たしました。
やっぱり評価が高い映画にハズレはないよね。ヤフー映画の評価で4以上取ってる映画は今のとこ間違いなく面白く見れる。
話題2「バッグインバッグを引き出しの中の収納に使うという画期的なアイデアを思いつく」
とりあえず、家が狭くて物を置くスペースがないって悩みがある人は、長く住めば解消されることもあるよね、と経験から言っておく。
たとえば引き出しに入ってる小物。それを整理するために今日、ダイソーでウォールポケットを見に行ったわけよ・・・
↑これがウォールポケットっていうんだけど、この商品を使って収納を新しくやり直そうとしてました。
そうなんだけど、ダイソーまで来て、このウォールポケットでは収納が追い付かないよなってことに気づいて、そこである商品を発見して「これでもいいじゃん」ってなって買って帰ったら大正解だったのね。
その商品はこちら・・・
↑このバッグインバッグに小物を大量にまとめて入れて、引き出しに仕舞っちゃえば収納スペース確保できちゃうんじゃないか?って思っちゃったわけよ・・・。
そしたらその勘が当たって、引き出しの中がすごいことになった。
↑こんな感じで「引き出しの中でバッグインバッグを使う」っていう収納のおかげで、引き出しに何が入ってるのか、すぐわかるようになったわけです。
写真はざっくばらんに収納されてますが、バッグインバッグごとに収納を分ければ、さらになにが入ってるかわかりやすくなるかと思います。
物を探す時も、バッグインバッグをまるごと取り出しちゃえばいいわけですから楽です。
というわけで、バッグインバッグの引き出し収納でした☆
9月7日の日記をこれにて終了します。
・・・・9月08日(水)NO112
話題3「マコなり社長のスピーチのある部分から、自分の考えをまとめる」
マコなり社長が自分の会社のリストラする社員に対して送ったメッセージが、内容が酷かったので炎上している問題で、僕はこのスピーチのとある部分に昨今、関心を持っている。
どこの部分の内容かをここで紹介します↓。
「自分たちはこの会社のことをすごく愛しています。」
「この会社が好きです。入ってよかったです。」
そうやって言ってくれるのはありがたいことでありますけども
厳しいことを言えば、それは簡単なことです。
だって結果が出てるんだから。
結果が出てればすべてが正当化される。でも人間が一番、本質が出るところ
その人の器が出るタイミングってのは
一番ピンチのときに
一番苦しいときに
自分のことで頭がいっぱいのときに
誰かのせいにしたくなるときに
経営陣のせいにしたくなるときに
もしくはコロナのせいにしたくなるときに誰のせいにもせず
全て自分の責任だと
こっからどう生きるのかだと
それを考えられるかどうか。そしてこの会社に対して
自分が一度決めた決断に誇りを持てるかどうか
引き続きこの会社を愛せるかどうか。ここでこんな状況になってしまって
「あんなところに入らなければよかった」
そんな風に被害者になっても
何も始まらないんです。引用元【炎上】マコなり社長 div社内会見 文字起こし
この部分から察するに「自分が落ち込んでいる時に黙って受け入れてくれるのが真の仲間だ」という理屈を言ってるかのようなニュアンスが感じ取れます。
たとえば、結婚もそうですよね、ラブラブな時はいいですが、倦怠期になってからどう過ごすか、パートナーの片方が病める時、お互いがお互いの人生の足を引っ張る時、ちゃんと支えてあげれるかどうか、が問われる時がありますね。
実際、うまくいかない時に助けてくれたり、離れずにそばにいて励ましてくれる人のぬくもりって、ありがたいものです。
でも僕は、そこだけで人を判断するのもどうかと思います。
そもそも、急に成り上がっても「そんなの私は望んでいない」と離れていく人はいますし、「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉もありますように、そういう利害関係で結ばれた関係なら、最初から助けたり応援したりなんてのはありません。ピンチの時、誰かのせいにする人は、最初から誰かを利用して搾取しようとしています。
で、僕はいったい何が言いたいんでしょうか?(笑)
話しがまとまりません(笑)
えっとですね、苦しい時は支えが必要です。でも僕を支えれる人間というのは限られています。
僕の状況を知っている人、またはそばにいる人しかピンチを救えない。
そこで必ずしも僕を助けてもらわなくても、僕はそれがその人の「本質」だとは思っちゃいけないなと思います。
助けてもらえない状況を招いたのも、よく胸に手を当てて考えれば、自分にあるのだと僕は思うのです。
そこで離れていく人は仕方ありません。そしてその人が僕の状況を知らない人ならば、丁寧に説明してあげることが大事だと思います。
てなわけで、下手な文章、本当にごめんなさい。
「これを取り上げて書こう」って思って、今日はチャレンジしてみましたが、全然文章がまとまらなかったです。
失礼しました。9/8の日記終わります。
・・・・9月09日(木)NO113
話題4「一切肌に触れずにスキンケアする方法を考える」
この項目は2022年1月6日に非公開になりました。
・・・・9月10日(金)NO114
話題5「PIONEO製の電動シェーバーを紹介する」
日記スペースでは商品紹介を本格的にするのはどうかと思ってました。
でもですね。僕は「日記に書く内容」と「ブログで書く内容」を分けて考える面倒くささを最近感じています。
というわけで、ここで電動シェーバーの商品紹介します。
値段は僕がAmazonで買った時点で3400円でした。
とてもこの商品、褒められる部分が2点あります。
①ディスプレイで電池残量が確認できる
②替え刃が付属している
メーカーによると、電池は1ヶ月1回充電で5年は持つと予想されている。
そして替え刃もついているので、故障や破損などのトラブルがない限り、年単位の付き合いのできる製品だ。
替え刃があるので、変な話、転売でもイケる気がする。
それを踏まえた上で、僕が買った値段は3400円。頭おかしい値段だ。
フィリップスの5000円のシェーバーでも替え刃や電池残量ディスプレイは付いているだろうか?
この製品のブランド「PIONEO」がどこの国のメーカーなのかわからないが、日本の製品より安いくせに技術的に必要十分な品質の製品を作っているのが凄い。これでは日本の家電メーカーが悲鳴を上げてしまうだろう。
デメリット?強いて言えば、カバーが取れやすいくらいだ↓
ちなみにシェーバーや電動カミソリであるあるなのが、メンテナンスで「刃の注油」があるということ。
この問題もホホバオイルで解決できる。
マッサージオイルやら保湿スキンケアオイルやら、刃の注油やら、役割が多すぎるぞ、ホホバオイル。↓
というわけで、PIONEOの電動シェーバーの紹介でした☆。
ぜひ、こちらのリンクをご利用ください。↓
9月10日のブログはこれにて終了します。
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