日記36「オナ禁1ヶ月程度で性欲が落ちることはない」「オナ禁を継続するにはどうすればいいかをふと思いつく」他話題7個

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日記36「オナ禁1ヶ月程度で性欲が落ちることはない」「オナ禁を継続するにはどうすればいいかをふと思いつく」他話題7個

・・・・9月23日(木)NO122秋分の日

話題1「ブログ書きたくても、自由にできませんね。」

22日、23日は休日だった。

ブログを久しぶりに編集した。めっちゃ時間かかった。ブランク空いてるって言っても1週間くらいなのに、ブログ更新するのに1時間以上かかってる。ブログ更新なかったら映画1本見れる時間あるやん。いや、見やんけど(笑)

仕事が遅い原因は、考えている時間が長いからだと思う。作業量的には大したことやってないから、もっと決断を速くしないと・・・。ていうか!!!

なぜ全て自分の自由にならないんだろう。
好きなことを書いてもいいはずなのにね。
難しいね。

話題2「オナ禁を継続するにはどうすればいいかをふと思いつく」

そういえば、オナ禁が継続できているので(本日26日目)、なぜ継続できているかを考えると、ある結論にたどり着いた。

オナ禁ってさぁ、生活全体を禁欲することによって達成するよね、ってこと。

なにが言いたいかと言うと、

まずオナニー禁止するために、アダルトコンテンツやエロ動画を見るのを禁止にしなければならない。
それは俗に言う「エロ禁」ってやつなんだけど、じゃあ、エロ禁をするために、
インターネットサイト閲覧を禁止にしなければいけない。なぜならインターネットサイトにはエロ動画やエロコンテンツにつながるリンクがあり、それを踏んでしまう可能性があるから。

もしそのリンクを踏んでしまわなくても、ネット上ではあちこちでエロ画像が勝手に表示され誘惑されてしまうからである。

SNSも同様であり、エロ禁をするためにはインターネットを禁止にすべきなのである。

ではインターネットを禁止にするにはどうすればいいか?、というふうに、禁欲の連鎖がオナニー禁止から始まっていくのである。

そうやって、最終的にオナニー禁止できる人は、禁欲から起こる無気力に対して平気になった人間なのである。
いきなり結論を言ってしまったので、付いていけない人もいると思うのでわかりやすく言うと。

1日中寝たままでも平気な人が達成できるのだと思う。

よくオナ禁について語るブログ等を見ていると「暇を作るな、その暇がオナニーする隙を与えてしまう」という説がある。
それは正しいんだよ。確かに性欲を発散する暇がなければオナ禁は達成できる。

しかし僕の経験上では違う。活発に行動できているときは、比例して性欲も強くなっているので、誘惑に負けやすい。
そしてちょっとした遊びで見てしまったエロ動画が、リセット(※)の引き金になるなんてよくあることだ。

※オナ禁の最中にオナニーをしてしまうことを、リセットという。

だから、オナ禁以外での禁欲が必要なのだ。
活発であることさえ禁じる。それはネットに対してだけではない。

もちろん、オナ禁している状態に慣れてきたら、他の禁欲は少しずつ解放していってもいい。
それまでは、決して他の禁欲を解放してはいけない。
そういうことであると、今は言っておく。

またオナ禁についての追加報告があれば日記に書こうと思います。

話題3「マスクについて考えた1日」

タイトルの通り、コロナでマスクが半ば義務化している現在。
マスクにもいろいろあり、不織布(ふしょくふ)マスクばっかり試してきた僕が、今日、ポリエステルマスクの存在を知り興奮した。

↑ニトリの洗えるマスク。これを試しに買ってみた。

すると、「すご!!!!なんだこれ、快適!!!!」

となったのである。呼吸の感覚は不織布(ふしょくふ)マスクとそんなに変わらないが、着け心地は快適の一語。
耳も痛くないし、見た目的にも顔をすっきり見せる感じで良い。

でもなぁこれ、買った後で調べてわかったんだけど・・・

↑不織布(ふしょくふ)マスクが一番飛沫を通さないっていうことで、ネットニュースでも「不織布マスクを使ってください」と強く世の中に呼び掛けている。

じゃあなんで不織布以外のマスク売ってるのさ、マジで。買っちゃったじゃん。

実験で新事実「ウレタンマスク」の本当のヤバさ ←なおこちらのサイトではこういう実験結果も出ている↓

↑僕が買った「ニトリの洗えるマスク」はポリエステル製のマスクになるんだけど、不織布マスクと比べたら半分以下の性能ということになっている。

なんかの嫌がらせなのか??

胸糞悪いなぁ・・・せっかく良い感じのマスクに出会えてご満悦と言いたかったのに・・・

しゃーない。新しいマスクに出会うまで、このマスクで行かせてもらいます(笑)

↓参考動画

9月23日の日記をこれで終わる。

・・・・9月24日(金)NO123

話題4「クンバハカというものをネットで目にして気にし始める」

「クソ馬鹿!!」ではなくてクンバハカ、です(笑)まちがえないでくださいね。

オナ禁のブログなど、いくつか見ていると「クンバハカで効果は上がる」という情報を見つけた。
それは先日の話で、どのオナ禁ブログでそれが書いてあったかはもう覚えてないし、履歴を調べたりとかしている気力も今はない。。

今日はそのクンバハカについて調べていた。

それを調べていると、良いブログを発見した。

クンバハカ法のすごい効果が人生を変える!奇跡のストレス解消法のやり方←こちらである。

やり方はこうだ、

①肛門を絞める
②下腹に力をこめる
③首や肩の力を抜く

この3つを同時にやることです。簡単です。

このやり方はクンバハカをやってみましょう!←こちらのブログから引用した方法なんですが、

②下腹に力をこめる、というのは、腹に力を入れる、で大丈夫です。

あと、この3つの方法にプラスして「息を止める」こともオススメしている記事もありました。

大事なのは、「同時にやること」だそうです。

肛門を締めてから腹筋に力を入れて・・・とか順番にやるんじゃなくて、
肛門を締めて腹筋に力を入れて肩の力を抜く、を三つ同時にやる。

これをすることによって、自律神経が整ったり、感情がコントロールできるようになったり、健康に良いらしいのですが、効果を知るよりもなによりも、まずは実践してみなさいということで、効果よりも先に「方法」を学んで、日常に取り入れていきましょう。

話題5「乳酸菌飲料をがぶのみする夜」


こんな乳酸菌飲料ばっかり、これ以外に「カルピス」なんかも、最近は1パックがぶがぶ飲んでます。

なぜかカルピスやマミーは、飲み過ぎても下痢とか腹痛になったりはしません。

これが、緑茶やコーヒーを1リットルとかだったりすると、眠れなくなったりとか、腹痛したりとかします。

というわけで、日常のちいさな一コマでした。

9月24日の日記を終わります。

・・・・9月25日(土)NO124

話題6「オナ禁1ヶ月程度で性欲が落ちることはない」

ちなみに今日でオナ禁は28日目。オナ禁の日数はスマホのアプリでカウントしています。
僕が使ってる日数カウントアプリは、「禁欲カウンター」というアプリです。↓こんな画面です


ということなんですが、今回はアプリの紹介ではなくて、オナ禁についてよく話題になる話を語っていきたいなと思います。

それは「オナ禁したら勃起不全になったり、エッチできなくなる、または妊娠の可能性が下がる」という話題です。

お医者さんがオナ禁について語る時ほど指摘されるのですが、1週間に1回は射精しても良いし、実際、オナ禁で得られるモテ効果の根拠である「テストステロン」という男性ホルモンも、オナ禁後1週間が分泌量のピークになり、1週間以降はテストステロンの分泌量はオナ禁しても増えないとされています。

まぁこの話はよくわかります。本当のことだと思います。定期的に性器のほうも使っていないと衰える、というのも本当のことだと思います。

たとえば、筋肉も使っていないと衰えるわけで、「筋肉をつけたければ毎日○○する」という謳(うた)い文句があるように、性器だって筋肉なわけですから、オナニーしていないと機能しなくなっていくというのはわかります。

でもですね・・・僕の実体験なんですけど、
「30日のオナ禁程度で性欲が落ちたことはない」ですね。
つまり僕にとっては、1週間に1回の射精も、1ヶ月に1回の射精も、あまり違いはないわけです。

そりゃさすがに3ヶ月間射精しない場合と1週間射精しなかった場合は全然違うのだと思いますが。
1ヶ月と1週間では、あまり性欲や性器の勃起具合は変わりません。
変わるとすれば、ポルノ依存症が残っていれば1ヶ月我慢するのはきついということですね。

というわけで、僕は今回なにが言いたかったのか?まとめますと

射精に関して1週間に1回にこだわる必要はなく、1ヶ月程度なら全然問題ない(妊活しているとか、性機能を鍛える理由がないならば)ということです。

ていうか、1ヶ月程度で性欲がなくなってしまうなら、世の中の男性全員、オナニーなんてしませんよ。
だって1ヶ月の禁欲で性欲が低下するならその後の人生オナニーやSEXなんてしなくても平気で生きていけるってことになりますからね。

性欲が低下しないからオナ禁は禁欲なのであって、それによって禁欲が低下するなら、禁止にしなくても簡単に禁止できてしまうわけです。

「オナ禁しても性機能が衰えない」から難しいんですよ。だから禁欲なんですよ。
達成できないから苦しいんです。だから宗教とかじゃないんですよオナ禁は。

話題7「運動で疲労が回復することについて」

ちょっとオナ禁の話題で、執筆することに時間がかかりすぎてしまったので、ここの記事は短縮して書きます。

疲れの対処法~運動とビタミン編←たとえばこの記事でも、運動が疲労回復になると言われています。

ちょっとおかしな話です。普通、運動すると疲れます、しかし運動が疲労回復になることも事実なんです。

だから、「朝、目覚めてすぐウォーキングするのが健康に良い」という説が正しいと言われているのだと思います。

寝起きって、実は疲れてるんです。
ですから朝はのんびりゆっくりしたいと思う人もいるでしょうが、実はすぐ外を10分歩いたりだとか行動を起こしたほうが、寝起きの疲れを解消する方法としては手っ取り早いです。

今日はそれを感じたので、ここで伝えようと思いました。

それでは9月25日の日記をここで終わらせてもらいます。

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