日記54「商品紹介で、別に自分が紹介した商品が売れる必要はない」

日記

ぽえむと瞬きの日々、メインコンテンツ、日記です。

日記54「商品紹介で、別に自分が紹介した商品が売れる必要はない」

↑撮影。ポエムと瞬きの日々管理人。

 

・・・・2月13日(日)NO194 オナ禁7日目

話題1「商品紹介で、別に自分が紹介した商品が売れる必要はない」

商品紹介は、別に自分が紹介した商品が売れる必要はない。
読者様にAmazonか楽天かYahoo!かをクリックしていただき、開いた先のページにて確か24時間以内(詳細はわかりません)にたとえば漫画なりCDなりAmazonギフト券なり、そして楽天トラベルでホテルに宿泊していただいても、なんでもいいのでなにか買っていただければ、僕のブログの収益になります。

たとえば2000円の商品がひとつ売れたら、そのうち10円くらい僕のブログの収益になります。

ですので、僕は自分が買った商品を無差別に紹介してますが、必ずしも自分が紹介した商品が売れる必要はないのです。

もちろん自分が紹介した商品がバズってくれたほうがアクセス的にも収益的にも伸びますがね(笑)

というわけで、「自分が紹介した商品が売れる必要はない」でした。

↑撮影、ポエムと瞬きの日々管理人。

話題2「僕のブログは去年と比べて面白くなくなってきてます」

最近去年(2021年)に書いたブログ記事を見直したりしていると、最近の記事は面白みがなくなったなぁと感じます。
それはブログ記事の内容を効率化した代償でもあります。

なぜブログ記事の内容を効率化したのか?というと簡単にブログ記事作成するためです。
もっとブログ記事を量産するためでもあります。

いいわけを言うと本業が警備業ですので、しょせんは自宅で片手間でブログ更新をしていますので、
ブログ記事をワンパターンにしました。
そうしないとブログ記事を書くことがストレスになってしまって記事を書くことができないからです。

それでもブログを続けたい。だから面白くなくていいから記事を生産できる方法を取りました。

今は、写真で勝負といった感じです。大量の写真で読者に飽きさせないように、読者に見ていただくように努力しています。

よろしくおねがいします。

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。あなた様のおかげで今日もこのブログは平常運転できています。

・・・・2月14日(月)NO195 オナ禁8日目

話題3「Twitterでのツイートを公開 シリーズNO1」

↓Twitterでなにをツイートしたかを公開します。(メインアカウントのみ)

光彦(ポエムと瞬きの日々)
光彦(ポエムと瞬きの日々)

「負け戦でしたらいいんでしょうよ。
負け戦でしたらいいんでしょうよ。
間違いを指摘してくる連中よ。
こっちの負けを認めりゃいいのかい。」

 

光彦(ポエムと瞬きの日々)
光彦(ポエムと瞬きの日々)

「ツイッター運営様へ、

ツイッターのアプリをアップデートするたびに、ログインをやり直しさせるのをやめてください笑笑

そのせいでツイッターをする気がなくなります笑笑午前10:36 · 2022年2月13日·Twitter for iPhone」

光彦(ポエムと瞬きの日々)
光彦(ポエムと瞬きの日々)

僕がお寺で観音様に会いに行く理由が、今年、やっとわかった気がする。

会いに行ってるのは、観音様ではなく、自分自身なのだと
(※意味、僕はお寺に自分に会いに行っていることに気づいた。
お寺にいるのは観音様ではなく、自分自身だったのである)

↑撮影、ポエムと瞬きの日々管理人。

光彦(ポエムと瞬きの日々)
光彦(ポエムと瞬きの日々)

雨男がいると雨が降る。

これが正しいというのなら、旅行のメンバーに神様がいた場合、交通事故も怪我もなく無事に帰ってこれる、ということになるのかな?

ふと思ってみた。午後7:44 · 2022年2月14日

光彦(ポエムと瞬きの日々)
光彦(ポエムと瞬きの日々)

前までそんな風には思わなかったのですが、
駅の公衆トイレって、すごい場所だなぁ、と思います。

まず便座が温かい。おしりが温かい。
ティッシュペーパー使い放題。

普通のベンチなんかよりよっぽど凄いと思うのは僕だけでしょうか?
午後6:37 · 2022年2月14日

光彦(ポエムと瞬きの日々)
光彦(ポエムと瞬きの日々)

正しい買い物をすれば、
お金はもう使わなくていいはず。
正しい買い物をすれば、
もうそれを買わなくて済むのだから。

そんなふうに考えてはみるが、
自分から欲しいものを探している。
午後5:24 · 2022年2月14日

光彦(ポエムと瞬きの日々)
光彦(ポエムと瞬きの日々)

「忙しい」と書いて「心を亡(な)くす」と誰が言った?

まさか全人間に心があるわけでもあるまいし、
むしろ心があったほうが忙しい時もある。

心を無にして生きたほうが、忙しくないことだってあるのに。
午後9:51 · 2022年2月14日

話題4「女々しいというのがなぜ悪口なのかがだんだんわかってきた。」

「女々しい」をネットで調べてみると

「[形][文]めめ・し[シク]態度や気性が柔弱である。 いくじがない。 主に男性についていう。 「—・いやつ」⇔雄雄しい。」

と出てくる。

僕はこれについて、辞書の意味よりもっと深い解釈があると思っている。
どういうことかというと女性には「女々しい」は悪口にはならない。それなのに男性には「悪口」になるというところに「秘密」が隠されている。まるで人間の根源に迫るような・・・。

というのも女性が「女々しい」時というのは、人の細かい部分が許せない時だと思うのだ。つまり・・・

男性が「人の細かい部分が許せない」時は女々しくなっていると言えると思う。

人の細かい部分を許せない人が男性でも女性でも他人からするとウザいのだが、どちらかというと男性より女性のほうが「人の細かい部分を指摘する人」は多いと思う。

もしその女性が人の細かい部分を指摘する女性ではなかったとしても、たとえば一目ぼれした男性の生活感が見えた瞬間に、100年の恋も一瞬で冷めることがあると思う。これは「人の細かい部分が許せない」女性特有の性質だと考えるのである。

だから人の細かい部分を許せない男性というのは「女々しい」ことになるのだと僕は考えるのだ。

そして、ここからは雑談というか、僕の感性が多く入っている理論になるのだが・・・
男性が「人の細かい部分を指摘する」場合というのは、その男性のなにかがオカシイし、ちょっと怪しい。

まるで恨みもない人間を、憎んでるような感じの怪しさがある。
「自分が他人から受けたストレス」を全く関係のない人に八つ当たりするかのような場合が多い。
その八つ当たりは複雑で、たとえば自分が10代で受けてきた苦労を「お前も味わえ」みたいな感じの時もあるし、
職場で後輩に対して極端に態度を変えてきつく当たるなんてのもあるし。
まぁそんなところです。

てなわけで、「女々しい」という字について考えてみました。お読みいただきありがとうございました。

・・・・2月16日(水)NO196 オナ禁10日目

※2月15日は24時間勤務で1日中自宅に不在だったため、日記は更新できませんでした。
まぁそういうことがあるから毎日更新は今はしてません。

話題5「心の滝行をしているような人生」

苦しい苦しい毎日である。気を抜くとすぐ悪い出来事を思い出し、心の中に愚痴を思い浮かべたり悪口や批判を考えたりしてしまう。
ただそれが僕の日常だし、36年間、ずっとそれを繰り返してきた人生だった。
それを無にできればどれだけいいかを思う日々。

「般若心経」を唱え続けている。

過去日記はこちらへ→カテゴリー「日記」 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました