YouTubeの撮影でスマホを使う人、手元の撮影や、スピーチする時などにスマホを固定する三脚や自撮り棒を紹介します。
メンタリストDaiGo様が紹介したカメラ三脚 自撮り棒 使い方 使用方法
↑こちらの動画に商品は紹介されております。
なぜ僕がメンタリストDaiGoさんの紹介する商品を信用したのかと言うと、DaiGoさん本人が動画で「僕は20種類以上の商品を試した」と言ったからなんだよね。
「自分で探して適当に買うより、全然信用できるわ」って思って僕は購入しました。↓
僕が買ったのは上の三つ「Ulanzi MT-24(ボールヘッド付き)」「Insta360」「JOBY スマートフォンホルダー グリップタイトONE」
※DaiGoさんはこの3点の道具に「Koolehaoda 1/4ミニボールヘッド」と「Ulanzi VL49 RGB撮影ライト」を組み合わせてYouTube撮影をしている。
ミニボールヘッドはスマホを斜めに傾けて撮影するときに使う道具なんだけど、僕は「Ulanzi MT-24(ボールヘッド付き)」に付属しているボールヘッドをしばらく使ってみて、不便だと感じたら買う予定だ。↓
↓実際に買って使ってみると、最大の魅力は「コンパクト」だということ。ウエストポーチに入れることもできる。
そりゃそうだ。DaiGoさんは旅行先でも動画撮影できるような商品を探していたのだから、持ち運びするのに最強でないと困るというわけだ。
ただ、この商品の組み合わせはスマホでの撮影のみを考慮したセットアップになるから、スマホ以外の撮影では不便に感じることもあるだろうけど、僕はスマホでの撮影にしか使わないから、そのへんは問題ない。
それぞれの特徴
↓「Insta360」の自撮り棒はコンパクトなくせに、とてもしっかり作られている。
たとえばどこで自撮り棒の高さを止めても、しっかり固定してくれる
↓「JOBY スマートフォンホルダー グリップタイトONE」はDaiGoさんも言っておられるように
「サイズ感が最強、たためばこんなに小さくなる」というのが売り。
↓「JOBY スマートフォンホルダー グリップタイトONE」はセットしたままたたんでもコンパクト。
1度セッティングしちゃったら、いちいち分解しなくても良いということ。
「Ulanzi MT-24(ヘッド付き)」はMT-24という名称なのに、DaiGoさんの動画でも、僕の手元に届いた商品でもラベルはMT-22になってますが、おそらくMT-24が正式名称だと思う・・・。
この製品は、頑丈さが売り。後でサイズ紹介でも発表しますが、爪の長さは20cmまで伸びます。スマホを支えるのはもちろん、護身用で、万が一人に襲われたときにも使えます(護身用で買うわけではないけどwww)
↓土台の足は、根本のボタンを押さないと開かないような仕様になっている。
↓ただしYouTubeの撮影で本格的な使用を考えるなら、スマホに、真下を撮影してもらうような格好でも、倒れないのが合格基準。いちお、自撮り棒を最大まで伸ばして、カメラレンズに真下を向いてもらって固定してみた。
室内では倒れなかったが、この状態では外で使ったら風で倒れるから使えない。まぁここまで自撮り棒を伸ばして、さらにスマホを90度に傾けることなんてないだろうから全然気にする必要もないだろう。ちなみに写真のiPhoneは277グラム。あなたのスマホが300グラムを超えるなら、この三脚でスマホをこのような状態にセッティングした場合立つこともできないと思う。
製品サイズを画像で紹介
画像で製品サイズを紹介する。
↑「Ulanzi MT-24(ヘッド付き)」=15㎝(ヘッドは6㎝)
「Insta360」=22㎝
「JOBY スマートフォンホルダー グリップタイトONE」=8㎝
↑「JOBY スマートフォンホルダー グリップタイトONE」に関しては伸ばした状態で9㎝。
つまり、横幅9センチ以上のスマートフォン(スマホケース含む)は挟めない。
↑「Insta360」の自撮り棒は最大に伸ばした状態で120cm。立って撮影することにも対応できる長さだが、テーブルの上を利用したりして高さ調整できるので、ここまで長くして使う場面はあまりない。てかほとんどないだろう。
↑MT-24(画像の商品のMT-22の表記はラベルがまちがっていて、正式にはMT-24)は爪の長さが20cm。
↑全部をセットした状態で、カバンに収納する場合、41cmのサイズになる。
商品のリンク(Amazon、楽天)
商品リンクを紹介します。僕が買った商品だけではなくDaiGoさんの紹介された商品も全てリンクを貼っておきます。
僕の買った商品には僕の注意メモもつけておきます。よろしくおねがいします。
「Ulanzi MT-24(ヘッド付き)」リンクは↓
この商品はコンパクトだから、テーブルの上にも乗せやすいし、持ち運びも便利だ。
ただ、多くのユーチューバーは、スマホを斜めに傾けて、手元を撮影したい場合が多い。
この場合、スマホを斜めに傾けた時にこのMT-24は小さいから倒れてしまう危険がある。そういう欠点がある。
だけどそれは、スマホを70cm以上の高い位置から傾けた場合の話ですので、あまり気にする必要はなく、工夫次第でどうにでもなる。
「insta360 自撮り棒」これは良い商品。↓
ネジサイズは1/4というサイズ。1/4インチサイズという意味。
このサイズのネジ穴、の別売り商品と組み合わせて使える。
欠点は、単品では機能しないということ。これだけ買っても使えない。
「JOBY スマートフォンホルダー グリップタイトONE」
いちおホワイトとブラック、カラーが選べる。
この商品は折りたためるのが売り。DaiGoさんは色々使ってこちらの商品にたどり着いたらしいので、
僕は他の商品を試してないのでこれが最強とは豪語できませんが(笑)
小さすぎるので失くさないように注意が必要です。
他、動画内でのメンタリストDaiGo様のオススメの商品
↓DaiGoさんが動画撮影で使っているボールヘッド「Koolehaoda 1/4ミニボールヘッド」、Ulanziの三脚にもボールヘッドは付属しておりますが。さらに軽量化したいなら、こちらを買うのも良いと思います。
「Ulanzi VL49 RGB撮影ライト+三脚付き LEDビデオライト 卓上スタンド」
↓夜間の動画の撮影時、ライトが必要な時に使います。室内の撮影なら夜間でなくても必須です。
↓夫婦の夜の営みにも、肩こりをほぐすにも使えるマッサージャーです。
Amazonではすごい売れてます。
かわいすぎて困ります。猫用の布団です。↓
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