プロフィール(8月更新)

ポエムと瞬きの日々、作者の略歴

僕の「日記」を読んで、「この人、どんな人なんだろう?」という疑問を持たれた方に向けて、
今回のページを新たに作成しました。

よろしくおねがいします。

著者、光彦の略歴

学校名や会社名、人物名は公表しておりません。あしからず。

2011年(平成23年)「京都の嵯峨野へ移住、初めての一人暮らし」

ホテル業で住み込みの仕事の採用が決まり京都の嵯峨野へ引っ越しし初めての一人暮らしを経験。
ここでの住み込みの一人暮らしを機に、高校や中学の友達、親や兄弟と疎遠になる。

貯金のコツを学び。貯金額を100万円にすることに成功する。
しかしこの100万円が後々、北海道に引っ越す資金になってしまうので、今思えば悪いお金だったと反省している。
「お金の使い方が人生を悪い方向へ動かすこともあるのだ」と読者に僕は忠告したい。

2013年「北国の彼女との出会い」

ホテルでの会社を自主退職し、人生初めてのブログ「ポエムと瞬きの日々」をアメーバブログで開設する。
このアメーバブログで知り合った彼女に「北海道で結婚してほしい」と言われ
「就職探してるんだったら北海道に来て就職してほしい、そして私と結婚してほしい」とお願いされ、押しに負けて北海道へ移動。あくまで彼女に「来てほしい」と言われて北海道へ行ったのであるが、北海道に行った責任は僕にあるので彼女を責めたりはしない。

「僕を好きになってくれる女性なんていない」と思っていたので、これを逃したら運命の人は現れないと僕は信じていた。

2014年6月「札幌へ移住」「アメーバブログ(ポエムと瞬きの日々)の閉鎖」

札幌市へ移動。彼女から、「アメーバブログをやめてほしい」とお願いされ、アメーバブログ(ポエムと瞬きの日々)を退会する。この時のブログタイトルが、
現在のブログのタイトルに起用されている。

2015年「函館に移住」

札幌に就職した会社に、函館に転勤を言われる。転勤して函館に移住。

2016年8月「室蘭へ移住」

北海道で結婚を予定していた彼女が同棲してくれないので函館から彼女の家の近くの室蘭へ引っ越し。そのために会社を辞め、彼女の父親の勤めている会社に紹介として入社する。彼女の父親はここで初めて「自分の娘と結婚するために京都から来ている男がいる」ことを知り、僕も初めて彼女の父親と会う。

(8/19編集)2017年7月「失恋」

彼女と失恋、京都から北海道まで移動するという人生を賭けた恋愛は終わりを迎える。
そして、彼女の父親が勤めている会社も退職する。
それから僕は「何も結果を残さないまま北海道にいるのは悔しい」という負け犬根性を持って全力で結婚相手を探す。

※ここで北海道を捨て、関西へ帰るべきだったのだが、帰るのには相当な気合いと労力が必要になるので(職探しや引っ越しをしなければいけないと考えると、今後の人生を左右する大きな決断になるから、軽い判断で関西へ帰るという行動に出れないでいた)、関西へ戻ることは考えすらしない僕がいた。

つまり、このときから現状で満足し、妥協して特に好きでもない北海道に残っていたのである。

2018年4月「僕の誕生日にシングルマザーと結婚」

この結婚が原因で僕の本籍が大阪から北海道になる。

2018年10月「離婚」

シングルマザーと離婚する。
離婚原因などは、以下の日記などを参照してください。

日記23「(離婚経験から語る)結婚する前に同棲したほうが良い」(78日目7/23~81日目7/27)

【コロナ時期なのに??】北海道から関西へ帰ってきた理由~5選~

もう彼女を作ったとしても一生独身で良いと僕は思っている。

2020年2月「母親の入院」

母親が身体障がい者になる。精神や認知機能に異常はないのでめっちゃ元気である。
あと10年は生きると予想される。

2020年10月「ビジネス系YouTuberの出会いと人生の進路変更」

トーマスガジェマガの動画にはまり、マコなり社長の「こんな人とは関わってはいけない」の動画から感銘を受ける。これを機に人生をもう一度やり直す決意を固める。そのきっかけを「テックキャンプ」に求めた結果、北海道から帰るということを真剣に考えるようになる。

※マコなり社長は2021年8月15日炎上しています。僕はそこまで濃い信者ではありませんが、炎上しても僕はマコなり社長には感謝しかありません。ファンとして炎上が納まるまで見届けるつもりです。

2020年12月「大阪へ移住」

派遣会社を退職し、大阪にいる母親と共同生活をする。

2021年1月「ブログ開設、ネットでのぼったくり被害」

ワードプレスで「ポエムと瞬きの日々」を6年ぶりに再建。詩の投稿ブログだったが、今度は「ネットで副業してお金を稼ぐ」ことを目的としている。なので現在の「ポエムと瞬きの日々」は商品紹介がメインであり、詩の投稿はほとんどない。

この時期に起業コンサルティングの誘いを受けて、ぼったくり被害に合う
それについて詳しく書かれた記事はこちら→起業コンサルティングに55万円を支払い、ローンを組んだ無職の男の話(金銭感覚編)

2021年6月「対人恐怖症と一生付き合う覚悟」

警備業に転職。社会不安障害(対人恐怖症)を再認識し、自分の人生に一生付きまとうものだという覚悟を固める。

現在に至る。

2022年2月「三千院参拝にて観音経を知る」

観音経、般若心経を知る。

2023年の上半期

バイクで追突事故を起こし、50万円近くのお金を支払う(任意保険未加入)。
さらに現在通院費の請求待ちであり、年齢40歳手前にしてお金に困る。

そもそも貯金をしてこなかった自分が悪いのと、
給料が少ない会社で働いているのが悪く、
お金に余裕さえあればメンタルがそこまで落ちることはなかったと思う。

娯楽は最低限にして努めた人生でも、お金がないという状況が腹立たしくて仕方がない。

バイクは修理すれば乗れるが、事故したときに手放した。
YouTubeの更新もする気が起きなくなった。
生きる気力がしばらくなかった。

2023年7月

 

引っ越し。
一人暮らし再開。

引っ越し貧乏の僕的には、引っ越しはもうしたくない。
で、物を増やしたくない(引っ越しがしんどいから)。
だけど今回は引っ越しした。
いつまでも親元にいるわけにはいかなかった。



 

 

2021年8月13日