光彦です。僕は現在失業中(2021年2月1日)で、ニートです。
そして、面接の準備でスーツやシャツ、革靴等を揃えていたのですが、この衣装類を揃えることに関してひとつ大きな間違いを犯してしまったので、皆様に共有したいと思います。画像豊富になってますので、気楽に読み進められるブログになったと僕的には思います。
では本編のほうに入らせていただきます。
転職、就活、面接の衣類はインターネットでは買わないほうが良いかどうか?(ワイシャツと革靴の件)
光彦の失敗談
ワイシャツの話になるんですが、ネットでは5着セットでお買い得になって商品が売っています↓
↑このようにAmazonを例にとっても、ワイシャツ、カッターシャツはお買い得な値段で売っています。
僕も昔、もう5年以上前になりますが、カッターシャツを5枚、ネットで購入した口です( *´艸`)
それが、大失敗しましたので、みなさまには僕と同じ目に合ってほしくないと思い、今回はこのようなブログに書き残しておこうと思いました。
僕の失敗・・・それは↓
↑なんということでしょう・・・シャツの第一ボタンが閉まらない(´;ω;`)
これは、ネットで買ったワイシャツです。
プライベートで着る服なら第一ボタンが閉まらなくても良いですが、面接ではそんなわけにはいきません。こちらのワイシャツは捨て、新しい服を買うことにしました。
UNIQLOで新しいシャツを購入
↓UNIQLOでちゃんと試着して、サイズ感を把握して、ワイシャツを購入しました。
↑こちら、スーパーノンアイロン・スリムフィットという商品です。2021年1月時点で2990円(税込みは3289円)の商品です。
2枚まとめ買いすると1000円引きになりますので、まとめ買いのほうがお得です。↓
しわにならないのでアイロンがいらないということですが、
本当でしょうか??とにかく期待します。
それでも、ネットでワイシャツを買う、という人のために
今回は僕の失敗談をもとに記事を書かせていただきましたので、どうしても『ネットで買ったほうが良い』という反対派の人の意見を無視して進行していますが、
- 家の近くにスーツを売ってる店がないからネットで買いたい
- 店はあってもどうしてもネットのほうが安い
- ネットだったらまとめ買いできるから、同じ柄の服を揃えられる
など、それぞれ考え方に違いがあると思いますので、もしネットで買う場合、向き合うべき点を考えていきたいと思います。
↑はネットでワイシャツを買うときに気をつけておきたいことの引用です。
もちろんこの他に、僕が今回間違えた、「首回り」のサイズにも注目しておかなければいけません。
ちなみにですがまとめ買いの場合、この記事を見ておられる方は就活で使用するシャツをお買い求めになると思いますので、無地で同じシャツをまとめ買いすると良いと思います。
あと、ネットにこだわる場合、店で試着してからネットで買うという、すごく店の人に嫌われる方法がありますが(笑)それはこのブログでは当たり前ですが推奨できません( ;∀;)
袖に手を通したときの感じも本当は試着で試してから、気に入ったシャツを買ってほしいところですが(笑)
革靴を購入する際のポイント
僕は今回の就活で、新しく革靴も買いましたので、革靴についても、買う際のポイントをお知らせします。
↓は就活で使うことをオススメするプレーントゥ、ストレートチップの画像です。
↑この革靴はプレーントゥです
↑こちらはストレートチップです
ストレートチップか、プレーントゥを選べば、就活は大丈夫みたいです。
あと、茶色い革靴、金具付きの革靴、紐なしの革靴、エナメル質、スウェードはNGです。
僕は革靴を「洋服の青山」(大阪梅田にあるアウトレット店)で5800円で買いました。
革靴を買うときの1番のポイントは歩きやすさです。
面接、就活って、すごい歩きませんか???
身に覚えがある方は、靴は歩きやすい靴(運動靴タイプなど)にしてください。
以上です。
最後に
こちらの記事(【話し方の極意9】「10秒」で納得させる最強の方法【権威の力】)でもありますが。
google の人事のトップが書いた本、ワークルールズ!には面接者が最初の10秒で得た印象を確証するために、残り99.4%の時間が使われていると書かれています。
面接者はなんと最初の10秒でその人が採用か不採用かを決めているんです。
見た目で印象を悪くするなんて損だと思います。みなさまも、ぜひ、きちんとした服装で就活に挑みましょう!!
さて今回は、このようなお話でしたが、どうでしたか??
最後まで読んでいただきありがとうございました。