えー7月にブログ記事を更新しまして、そろそろ1ヶ月になろうという時で、
もう書く気がないことは皆さまにバレバレの状態なのですが・・・(笑)
じゃあなぜ今回はブログ記事を更新する気になっているのか?と言いますと、
ちょっと前回の記事と関連した出来事が
2026年の8月11日に発生したので、
「あーそういえば先月、そういう出来事が起こったことをブログに書いたなぁ」
ということを思い出して、またこうしてブログ記事を書いています。
怒っている人はなるべく相手にしない
簡単に前回の記事を振り返ります。
前回の記事は「首からぶら下げたドライブレコーダーに対して苦情を言ってキレるお客さん」
について書きました。
※前回の記事はこちら→うまくいってるのに、うまくいかない。
今回も、フードデリバリーの仕事をしていてお客さんが怒ったので、
それを報告する記事を書きます。
ですけれど、小説じゃないので長々と書きませんし、
簡潔に出来事だけを書いていきます。
フードデリバリーの配達の遅配でキレたお客さんについて
今回は「配達の遅配」でお客さんがキレました。
配達先は団地みたいに何棟もマンションが集合した場所で、
近くにバイクを駐車できないので、
少し離れたところに駐車して徒歩3分くらいしたところに
マンションの入り口があるような場所でした。
オートロックで部屋番号を押して呼び出したところ、
インターホン越しから
「遅すぎるわ、何回も間違った場所をフラフラしやがって、
その商品はもう冷めてるから作り直してこい」
と怒鳴られました。
幸いなことに、オートロックのインターホンは取り消しボタンがあるので、
お客さまとはそれ以上会話せず、取り消しボタンを押して会話を強制終了させました。
ちょうど住人さんがマンションに入ろうとしてオートロックの操作盤の前で
僕の後ろで待っていたのもあったので、とにかく取り消しボタンで一旦会話を僕から終わらせました。
そのあとフードデリバリーのサポートに連絡して事情を説明し、注文を「返金キャンセル」という形で処理してもらいました。
しかしサポート担当者からドライバーの僕に「お客様に返金キャンセルしたことを伝達してその場から離れてください」との指示があって、
僕が「無理です、怒っているお客様とこれ以上対応できません」と拒否したら
サポート担当者から「インターホン越しでも大丈夫ですから伝えてください、どうしても文句を言われたらカスタマーサポートに連絡をしてとお伝えしてください」
と言われました。
なので、僕はまたマンションのオートロック操作盤にて部屋番号を押してインターホン越しに、
「返金キャンセルになりましたので、また注文しなおしてください、よろしくお願いします」と大きな声で言ったんです
そしたらオートロックのドアが開錠されて、お客様は無言。僕の話を聞いているのかどうかは不明でしたが、
僕はもうその場から離れました。
なぜ遅配したのか?を簡潔に説明する
もうほんとに長文を書くつもりはないんですが、遅配した理由を説明させていただきますと、
この配達、ダブル配達(2件同時配達)でした。
怒ったお客さまはダブル配達の2件目だったので、1件目の配達は別のお客様がいたわけです。
ちなみにその1件目のお客様の配達先も大きいマンション(4棟くらいが合体したような)で、
そこも配達が通常より遅くなってます(笑)。
で、2件目の配達先はそもそもなんですが、マップのピンが100メートルくらいズレていて、
そのピンの位置に配達に行ったら、お客様の本当の住所ではなかったわけです。
一度間違った住所へ行ってしまうと、もう一度調べ直して、正しい住所を把握してから
お客様の家に向かうのですが、その作業に時間がかかり、しかも、お客様のマンションの
真下にバイクが置けないという状況で、道路にバイクを止めてから
歩いて配達しなければならなかったこともあって、遅くなったわけでございます(笑)
僕の言いたいこと~怒ってる人の相手はもうしません~
さて、これはお客様からしても理不尽な話ですから、
読者様から「これは配達員が悪い」という意見を頂戴すると思います。
賛否両論です。
繰り返しになりますが僕は先月「首からぶら下げたドライブレコーダーに対して苦情を言ってキレるお客さん」
に遭遇しました
※前回の記事はこちら→うまくいってるのに、うまくいかない。
で、先月のお客様にはちゃんとした謝罪をしています。ですが許してもらえませんでした。
ここで僕が学んだことは、怒ってるお客さんに過剰に接触するのはダメージが大きいということです。
みなさま、確かに一人一人が大切なお客様ですし、配達はきちんとします。
ですけれど、今回のインターホン越しに怒ってきたお客様もそうですが、
マジな話、配達報酬は500円ほどです。
1件500円で計算した場合、1日に20件くらい配達してやっと1万円稼げることになります。
実際には20件配達する前に1万円はクリアするケースがほとんどですが、
20件配達をやるとして、1時間で3件配達でおおよそ7時間はかかります。
休憩を30分~1時間はするとしたら、7時間+休憩1時間でおおよそ8時間は稼働しなければいけません。
ということは、配達1件20分以上の時間がかかったら配達員にも損害があるわけで、
今回インターホン越しにお客様に怒られたケースでも、
配達が遅くなった分だけ配達員にも金銭的損害があるわけです。
それでも、怒らずに責任をもって、
正しい住所がわからなくても根気を見せて頑張って届けているわけです(お客様からしたらそれが「あたりまえ」かもしれませんね)。
なにが言いたいのか?というと
1人のお客様だけで生活は成り立ってない以上、
そのお客様に長い時間対応はできないわけです。
(もちろん精神的なダメージもでかいです)
なので僕は申し訳ないですが、今後も怒ってるお客様に真摯には向き合うことはしませんし、
仮に対応したとしても、ひつこいですが7月のドラレコの苦情のケースのように。
「怒ってる人に真面目に対応しても許されず無駄に終わる」ケースもあります。
世の中冷たいのが普通です。
しかも僕の場合、僕は完璧な人間ではありませんし、
謝罪とかクレームの対応が下手くそで、口ごたえとかしてしまいますから、
火に油を注ぐように「さらにお客様を怒らせてしまう」ことになるのがほとんどだと思います
今よりさらに怒らせるリスクがあるのに、真面目に対応するのは危険ですし、
自分の身を守るうえでも相手にしないのが僕の場合は良いと思います。
当然、相手にしないのはお客様からしたら嫌でしょうけれど、
怒りをぶつけられた配達員(僕)のほうも相当なダメージはありますので理解してもらいたいです。
まぁ無理にわかってくれとは言いませんし期待もしません。他人は変えられませんから。
ただ「他責思考はやめといたほうが良いよ」と忠告はしておきます。

さいごに
さて今回は
「怒ってる人の相手はしない」ということを記事にしました。
またこのようなテーマで話しを書くかもしれません。
そのときはまたよろしくね。
ありがとうございました。
