【夜道には絶対必要です】懐中電灯は物を探すプロである【車1台にひとつ必要です】

2021年1月12日

どうも光彦です。
先日密度の濃いブログ『北海道から関西へ帰った理由~5選』を書きまして、3500文字くらいの内容なんですが、誤字脱字が多く、ネットに公開してから深夜1時まで編集作業しておりました。ブログってこんなに大変だと実感しております。
今回はある商品を紹介しようと思ってますが、いつもの紹介をする元気がないですね(笑)ですが、毎日1回は記事を開いてくれる人もいますので、ピアノを奏でる感覚で、楽しく文字入力していきます。

ほら、聞こえてきませんか?僕の文字を打つ音楽が、、、、、

※この記事は懐中電灯に関する記事です

懐中電灯って、使ってますか??

突然ですがみなさま、懐中電灯って普段から使ってますか??

つねづね思うんですが、けっこう便利なんですよね。

僕はもともとセメント工場などで施設の機械修理や腐食部の鉄板での穴埋め作業などを仕事でしていたので、ヘッドライトは必須でした。工事現場での夜の作業とか以外でも、工場の中には暗所が多く、手元を照らす明かりがないと暗すぎて作業にならないことが多かったです。

こんな場所で作業するときは、ヘッドライトは必須ですよね

僕みたいに現場作業で使う人や、夜釣りとか登山、自転車や夜の散歩でもいろいろ使用方法はあるんですが、

スマホのライト

があるからか、そこまで懐中電灯やヘッドライトを使っている人ってあまり、というか全くと言っていいほど見かけないですよね?

懐中電灯が必要な場面

だけど実際に懐中電灯がなければ困る場面ってあるんです。
僕の例でいえば、4つくらいあります。

1家の中の押し入れ、クローゼット、デスクの下、棚の後ろ側や横の隙間など
2車の中、足元に物を落としたら明かりがないと厳しい
3灯油缶の中の灯油残量をライトで照らしてチェックする
4めったにないが、自動販売機の下とか、落とし物があるときに使う

この4つを見ればわかる通り、

懐中電灯は物を探すプロ

なんですよね。
見えないものを見るためのものですから、まあ当然なんですけど。


たとえば車内では、懐中電灯を常備しておくと便利だ。今の時代なら車の中で懐中電灯を充電できるから、電池の交換の心配もない。


こちらはクローゼットの中、少々物がありすぎて恥ずかしいが、こちらにライトを照らすと


ライトアップすると、このように暗いところがよく見える。探し物が探しやすくなる。

なぜか、ネットでは安く売られている

スマホ内蔵の懐中電灯で十分っていう人はいるかもしれませんが、明るさは懐中電灯のほうが上ですし、
というか、懐中電灯って、Amazonですごく安いので(1500円~)、試しに衝動買いしてしまっていいかと思うんですよね(笑)、あと、デザインがサバイバル感、メカニカル感があって、男心くすぐります。

しかしAmazonや楽天などで商品を購入するときはある部分に注目してもらいたいんですよね。

電池は付属されているか?

充電できるのか?充電ケーブルは付属されているか?

レヴュー数が多いかどうか?

要するに、届いてすぐ使えるかどうか?ですね。

商品紹介

とにかく商品の品質に比べて非常に安い製品がたくさんあります。

こんなに良い商品なのにこの値段!?

とビックリしますよ。
1回買ってみるのがいいと思います。
僕が今Amazonで見てきた中でオススメなのはこちらです。


↑オススメポイント
ヘッドライトは頭につけるもので、使用中両手がフリーになるので使いやすいんですが、重いと首を痛めます。
こちらの商品は軽いので、首にやさしくとても使いやすいと思います。もちろん充電式です。
※ヘルメットに付けるには別でヘルメットホルダーが必要です。

↑こちらは普通のハンドライトですね。USB充電できて、防水です。ハンドライトの安物は僕がAmazonを見てきた中では一長一短あるので、シンプルイズベストで、こちらの商品をおすすめしました。

もしね、紹介した商品が気に入らなくても、上のAmazonのページや下の楽天のページなどクリックしてから別の懐中電灯を検索してみるのもいいと思います。
ではでは、本日もありがとうございました。

 

 



 

 




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