【人生相談】「妻子2時間ほったらかし…高橋源一郎(作家)」

2023年9月11日


どうも光彦です。
毎日新聞の人生相談(2023年9月10日掲載分)を読みました。
本日はそのことについて記事を書こうと思います。

【毎日新聞】「妻子2時間ほったらかし…高橋源一郎(作家)」【人生相談】

 

相談と回答

※有料ですが、毎日新聞の人生相談は新聞だけでなくホームページでもご覧になれます。
ホームページはこちら→妻子2時間ほったらかし=回答者・高橋源一郎

相談内容

 

「5歳と3歳の子どもがいて夫と共働きです。
夫の職場に先日、若い米国人女性がインターンに来て、私たち家族と神社に行きました。
夫は女性と2人で参拝や観光。
私と子どもは駐車場近くで2時間過ごしました。
後で心細かったと伝えると、
夫は「皆のためにやったのに」とすねていました。
その態度に悲しくなります。(31歳・女性)」

回答:高橋源一郎(作家)

「あなたの夫は、その「若い米国人女性」インターンに「いいカッコ」を見せたかったのだと思います。
でも2人だけで行くわけにもいかないので、家族も連れてゆくことになった。
すべて自分の都合です。
妻であるあなたが何を考え、感じているのかを理解できない、いや理解しようとも思わない。
そういう夫はたくさんいます。残念ですが。

子供なんだと思います。

小さい頃から成長することなく図体(ずうたい)だけ大きくなった。
あなたがまだ愛想をつかしていないなら、そんな夫を「教育」する必要があります。

(中略)

いつでも夫を「見捨てる」ことができるよう、自立できるように準備をしてください。
それがあなたの力になります。
あなたはバカにされたのですよ。

(以下略)」

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光彦のコメント「夫婦とはなんでしょうか?」

どうも光彦です。
気になることは、夫と若い米国人のインターンの女性はどういうきっかけで、観光や神社参拝のデートをしようとなったのでしょうか?
おそらく「せっかく日本に来たんだから、インターンの短い期間、日本に来て良かったと思わせたい」みたいな気持ちが、夫にはあったのでしょうけれど、それにしてもデートする必要はあったのだろうか?

あと夫の発言に「皆のためにやったのに」とありますが、これはどういうことなんでしょう?
「妻に浮気ではないと証明した」という意味でしょうか?
それとも「家族とインターン女性とみんなでデートすると、インターン女性に迷惑をかけてしまう可能性があるし、妻にも気を使わせてしまうから、あえて別々に行動した」という意味でしょうか?

それにしても2時間ほったらかしというのは、ちょっといただけないですね。待たせるにしても、インターン女性とデート中、スマホで妻に電話で連絡をとったりもできるし、配慮が足りないですね。

配慮もそうですし、そもそも、この夫、インターン女性と自分の家族、どっちが大事なんだろう?

なんで自分の家族を優先して考えれないんだろう?

 

ちなみに僕は、バツイチです。
子供一人(当時5歳の男の子)連れたシングルマザーと結婚して、半年で離婚しました。
結婚生活中、とても嫌だったことは、土曜と日曜に、妻と子供の二人だけで車でお出かけをすることでした。

しかも土曜日と日曜日、朝から出かけて、帰宅はいつも21時を過ぎていました。
遅いときは23時というのがありました。
僕が「今日はどこに行ってきたの?」と言っても教えてくれず、電話やラインもしてくれなかったです。

僕の妻からすれば「結婚前はいつもそういう生活をしていたから、結婚後も同じように生活している」という感じで、それは当然のことのように、土日は遊びに出かけてました。

妻と当時5歳の子供が遊びに出かけている間、僕は一人で家でほったらかしにされてました。

だから僕は、この相談者の「2時間ほったらかしが心細かった」というのは、
めちゃめちゃ共感できるんですね。

そこに強い共感を持てるから、僕は回答者の高橋源一郎さん「あなたはバカにされたのですよ」という言葉はすんなり心に入ってきました。
「いつでも夫を見捨てることができるよう、自立できるように準備をしてください」という言葉に関しても、僕は納得できます。

 

僕も結婚してから、初めて「そうか、一緒になるってそういうことなんだ」って気づくことがたくさんあり、
結婚する前は、ただ結婚の幸せなイメージばかりが先行していたので、実際に結婚してからはショックの連続でした。

「こんなのは夫婦じゃない!!」と思うことばっかりで、残念なことに半年で離婚してしまいましたが、
僕は自分の子供を作ってなかったこともあって離婚はスムーズでした。ですから結婚を経験できて良かったと思います。

相談者さんの気持ちはよくわかります。
しかも小さい子供もいるので、離婚するにはデメリットの面が大きいと思いますが、
どうか、救いの道があればと祈ります。

というわけで今日はこのへんで終わりにさせていただきます。
お読みいただきありがとうございました!

次回もぜひ見てくださいね。

2023/09/11(月)光彦より

前回の人生相談→【毎日新聞】「腹を立てず話し合うには…渡辺えり(劇作家)」【人生相談】

次回の人生相談→【毎日新聞】「厚かましい親戚が苦手…ジェーン・スー(コラムニスト)」【人生相談】

 

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