【話し方の極意③】あなたの「7語」が人生を変える【ワントークワンメッセージ】

2021年1月14日

この記事はマコなり社長の動画をそのまま記事にしております。
よろしくお願いします。

【話し方の極意③】あなたの「7語」が人生を変える【ワントークワンメッセージ】

どうもマコなりです話し方の極意シリーズです。

話し方伝え方で人生が変わる

と言っても過言ではありませんので

全部の動画を見て究極の話し方スキルを磨いていきましょう
今回は
1トーク1アクションについて話していきます

ワントークワンアクション

1トーク1アクションとは一体何かというと
話をするときに

一言のアクションプランだけを覚えてもらえるように話す

テクニックです
もう言葉の通りですね。

まさにこの動画でもワントークワンアクションという言葉を作って皆さんに
覚えてもらえるように話しています
なぜ一つのアクションに絞り込むのが大切なのかというと
人間の脳は人の話を聞いて長時間覚えていられるのは一言が限界だからです
全体として人に何かを伝えるときは他人にアクションを求めるときだと思います。
例えば何かを話してそれが相手に1週間しか覚えてもらえなかったとすると
自分が話したことの影響力は1週間しか与えられません
でももし自分が話して相手が1年以上覚えてくれていた場合それは
1年にわたって相手の行動に影響力を及ぼせるということです。
だから何かを話すときはとにかく長く覚えてもらえるということが何より重要です
逆に覚えてもらえない話っていうのは聞いていないと同じです


脳はたくさんのことを覚えていられない

人間の脳はたくさんのことを覚えられない

というのは絶対忘れてはいけない原則です
長期記憶と短期記憶という言葉を聞いたことがあると思います。
頭に入ってきた情報は
一時的に短期記憶に保管されます、情報が長期記憶に移動すると長期間覚えていられます。

短期記憶っていうのはすぐに忘れてしまう記憶ですから人に何かを伝えるときはいかに長期記憶に入れるかこれを考えないといけません。
でも長期記憶ってそう簡単には入りません。
皆さん思い出してください
素晴らしい本を読んだり映画やドラマを見たり感動的なスピーチを聞いたことありますよね。
でも1週間経つと細かい話ほとんど忘れてませんか?
映画とかドラマは視覚的な情報や音声もあって比較的覚えやすいかも知れません
しかし本やスピーチは読んだり聞いたりしていたときはすらすら理解できたことが
時間が経つと全然説明できないということもよくあると思います。
自分も先週3冊くらい本を読んだと思いますけど細かい内容はあんまり覚えてません。
なんとなくこんな事は言ってた気がするくらいの記憶になっちゃっているはずです。
話の内容の良し悪しにかかわらず人間の脳というのはたくさんのことを覚えられない性質を持っています。

どうやったら覚えてもらえるのか?

じゃあどうやったら覚えてもらえるのか?
それは短期記憶に7語以内の情報を何度も入れることです。
そう考える理由を話します。
短期記憶を長期記憶に移すには何度も繰り返し強いショックを与えるしかありません
ちなみに強いショックを与えるというのは感情を動かすということです。
感情を動かすということに関しては、他の話し方の極意、でお話していますので、今回の動画では省略します。

感情を動かす以外に長期記憶に移す方法は、繰り返すしかありません。
この繰り返す方法はインプットとアウトプットがあります
言い換えると何度も人の話を聞くか何度も人に伝えるかです
これ人に話す方が当然何倍も記憶に残りますだから私も
セミナーなんてやるときは自分はあんまり話さずに参加者のかたにたくさん話してもらうことを意識しています。
私の会社でやっているテックキャンプ、テックエキスパートというプログラミングスクールでも授業は一切
しなくてとにかく手を動かす、アウトプットしてもらって分からなければすぐに質問できると
いうスタイルにしています。
でも普段のコミュニケーションとか何かを伝える場面で自分の伝えたことをその場でその人にアウトプットしてもらうって難しいですよね
ですから基本的には自分の話を繰り返し聴いてもらうインプットをいかに繰り返すかが重要です
短期記憶に一度に入る情報は7語プラマイ2語と言われています数字の羅列であれば7文字
言葉の単語であれば7語です。それ以上に多い情報は短期記憶にも入りません。
なので、7語以内の言葉を何度も繰り返すことによって長期記憶に入れてもらう。これがもっとも有効なというか、
唯一の人に覚えてもらう方法なんです。今回で言うとそれがワントークワンアクションです
この言葉さえみんなに覚えてもらえば
一つのアクションを伝えればいいんだなということを覚えてもらうことができます

多くの人は伝える情報が多すぎる

私もついやってしまうんですけど多くの人は伝える情報が多すぎます
どんなに良い情報をたくさん与えても人にアクションしてもらわなければ
何も変わらないですよ。
人って自分が言いたいことを伝えようとすればするほどつい言う情報が多くなってしまいます。

断言して言えるのは先ほど言ったようにたくさんのことを言っても絶対に人はそんなことを長期で覚えられないんです。
どの話もそうなんですけど本とかもね結構アレもコレもやれって書いてる本が多いんですよ。
そういう本って読んで勉強になったって思うかもしれないんですけどアクションプランにつながらないのであれば意味ないんです。
意外と頭のいい有名な人が書いてる本でもたくさんのことを書きすぎて結局何を言いたいかわかんないってパターン結構あるので
こういったものをお手本にしないように気をつけてください。一つで十分なんです
ひとつ覚えてもらえればその一つの言葉をトリガーとしていろんなその人の言いたいことを連想して覚えてもらえますから。

なのでこの動画を見ている皆さんはあれやこれやといろんなことを相手に伝えて結局何のアクションもしてもらえないということがないように気をつけましょう

あなたにも人を動かす影響力がある。

最後に自分が影響を受けたいいなぁと思っているプレゼンがあるので紹介します
皆さんノータイムポチリって言葉知ってますか?ノータイムでポチる!、時間を使わずに(悩む前に)
インターネットからぽちっと何か申し込んじゃうようなことを連想する言葉ですよね。
これはベンチャーキャピタリストの小野さんという方がTEDのスピーチで使っていた言葉です。
メッセージとしては

できない理由をいろいろと考える前に思い切ってポチっとアクションしてみよう

ということです。

小野さんは太りすぎてジョギングでもしようかなと思ったときに思い切ってフルマラソンにエントリーしてみたら思いの外、意外と出来たそうです。
それを機に次々とマラソン大会に出て最後は砂漠とか南極も走ってマラソンの書籍を出版するところまでいきました。

すごいですよね、そのTEDスピ―チの中で何度も何度もこのノータイムポチりっていう言葉を使うんです
すごくキャッチーで覚えやすいですよね自分も初めて聞いた時はもうすごく長期記憶に残って
普段の仕事やプライベートでもノータイムポチリしておいたよって言うようになっちゃいました。

このワンアクションの言葉を覚えていたおかげで自分もノータイムポチリだと言って
トライアスロンに出たり思い切ってすごく有名な方に連絡をしてみてチャンスをもらえたりいいことが本当にたくさんありました

実はこの話をしようと思って小野さんの動画を改めて見直したんですけど
内容に関しては、え?こんな話してたっけっていうものばっかりで実際全然覚えてませんでした。
でもですよ!内容覚えてないんですけどノータイムポチリだけは覚えていてそれが自分の行動を変えてくれました。
ひとつのアクションプランを覚えてもらうだけでその人生が劇的に変わることがあります私だけじゃなくて。
あなたも必ずその力を持っています
あなたの知識や経験には必ず価値があります

あなたの話を聞いて自分もこういうふうに行動してみようかな

って思う人がたくさんいるはずです!

でもそれがついたくさんの事を言い過ぎちゃったことで相手が行動に移せないことがあるのはめちゃくちゃもったいないです

ひとつのアクションに絞り込むというのは勇気がいります

「本当にそれだけでいいのかな?」

「相手がうまくいかなかったらどうしよう(-_-;)」

そう思ってたくさんのことをつい話しちゃいます。
でも自分に負けないでほしいです
どんなアクションプランだって、

私の言っていることもそれだけで人生が全部うまくいくなんてことはないんです。

でも何か自分の言葉がその人の行動のきっかけになればその人の人生にプラスの影響を与えることができます
今回お伝えしたワンメッセージワンアクションも同様に皆さんの人生に影響を与える言葉になると嬉しいです。

ではアクションプランだけ復習しましょう!

人に話をする時は一つのアクションに絞り込むこと
そのアクションは7語以内にすること

これからも話し方の極意シリーズ続けていきます。

では次の記事でお会いしましょう。



 

 




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