終わったコンテンツ(オワコン)の取り扱いについて考える

2024年2月1日

アクセスありがとうございます。
短文で、思った事を書いていきます。
よろしくお願いします。

終わったコンテンツ(オワコン)の取り扱いについて考える

2024年でこのブログは開設から3年を迎える

この「ポエムと瞬きの日々」は2024年の2月で、
開設から3年経ちます。

ここまでやってきて、
ひとつの結論が見えてきます。

「アクセスが全くない記事がある」という結論です。

2023年の1年間、
全く誰にも読まれなかった記事がこのブログにはあるわけです。

しかもこのその数は
記事数220件中、
なんと50件以上も、
アクセスがない記事があるわけです。

放置していて良いわけがないですよね?

終わったコンテンツ(オワコン)の取り扱いについて考える

これからブログを続けていく中で、
避けて通れないのが「終わったコンテンツ(オワコン)の取り扱い」
です。

ブログの管理者は、アクセスがない記事はもうわかっているわけです。
それがわかっているのに、なぜ記事が消せないのか?

それは「自分の努力が無駄になる」気がするからです。

過去の記事を消すのは勇気が要ります。
ブログ記事は、ひとつひとつが努力の結晶です。
記事を書くのにかなりの時間と労力を使っています。

だから、僕は過去記事が消せなかったのです。

ですけど、2024年1月、アクセスのない記事は、いっそ
削除してしまわないといけないと決断しました。

今後は、削除ラッシュが始まると思います。



オワコン化した記事を削除した後はどうするか?

オワコン化した記事を削除したあとは、

削除した記事のまとめ記事を作成します。

具体的な予定としては、

商品紹介の記事を削除して、
「僕の生活を支える商品トップ5」などのタイトルで、
今まで1品ずつ商品のレヴューを書いていたのを、
5品まとめてひとつの記事にする。

などそういう動きをしていこうかと思います。

 

さいごに

ありがとうございました。
今後とも本ブログをどうぞよろしくおねがいします('ω')

2024年2月1日 光彦より



 

 




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