年収１０００万円の人は、並みの人よりビジネス書を３倍読んでいる

このブログ記事は、２０２１年５月４日（火）にアップロードした日記を再編集して新しいブログ記事にしたものです。

(1)年収１０００万円の人は、並みの人よりビジネス書を３倍読んでいる

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この日は、桜の宮公園で読書をしていた日だった。

※桜の宮公園の住所は〒534-0027 大阪府大阪市都島区中野町、付近です。

公園で本を読むのは初めて。
深呼吸で吸い込む空気が自宅と違うので、呼吸するたびリラックスできた。
でも蟻だったり蚊だったり、虫が気になった。殺虫剤を持参しなきゃと思った。

話は変わるがネットでは「年収1000万円の人、並みの人よりビジネス書を3倍読んでいる」という情報がある。
年収が多い人ほどたくさん本を読むということらしいけれど、
本をたくさん読むようになっても、なにがどう年収に絡むのかよくわからない。

ちなみに・・・社会人の１日の平均勉強時間は、なんと１日１０分未満なのだそうだ（笑）。

ということは、１日３０分ビジネス書を読めば、並みの人より３倍の読書をしていることになるのではないだろうか？
なんてね(笑)

そんなことを考えていた１日でした。

自転車のブレーキの利き具合に不調があったので、自転車屋さんで直してもらった。

※このサイクルコンビニてるてるの住所はこちら→〒531-0063 大阪府大阪市北区長柄東２丁目８−３６

大阪市北区の長柄（ながら）橋近くの自転車屋さん。

僕の場合、白髪のちょい太めの男性スタッフが、ブレーキ以外の自転車の不調も見てくれて（シートのがたつきなど）、
とても得した気分になった。すばらしいスタッフに出会えたと思う。たぶん違う日に行ったら別のスタッフさんだったんだろうなと、一期一会に感謝した。

たまに人とコミュニケ―ションをとるから「ここまでサービスしてくれるなんて、感動しました」とか気の利いた言葉がすぐそのスタッフの前で出てこなかった。

突然発生するコミュニケーションが事前にわかっていたら「褒める部分を探そう」とか心構えをもってコミュニケーションに挑めるのにって、そう思った

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